2016年02月20日

命を掛けた売却依頼

おはようございます
今朝はまだ晴れているんですが、お天気は下り坂でお昼
頃から雨が降り始めて夜は台風並みに雨と風が強くなる
そうで・・・・
昨日、先日お書きしました、癌が発見されて余命1年と
宣告を受けたというお客様が、僕のお客様の家に来てい
るとの連絡がありまして、急遽、予定を変更してお伺い
して来ました。
去年は普通にお元気で一括売りアパートのご売却をお手
伝いさせて頂きましたので、さてさてどんな顔してお会
いをすればいいのやらと少しお会いするまで気が重たか
ったんですが、実際にお会いしてみるとご無理をされて
いるのかいたって元気そうに振る舞われておられました
昨日の打ち合わせは、空き家にしてある中古戸建ての処
分につきまして、「売る」のか「売らない」のかという
ことでしたが、方針としては「売る」こととしました。
別にお金には困っていないお客様ですから、「売らない
」という選択肢もあるわけですが、万一の事を考えた場
合、この不動産は相続登記されて、お客様の持分2分の
1はお母さんの名義となり、元々の2分の1を保有して
いる妹との共有名義になると将来、女性2人では処分す
るのは今よりももっと困難になると考えたとのことで今
の段階で処分することにしたそうです。
但し、そうなりますと今度はお客様の余命と売却に至る
までの時間との闘いになります。査定をして現在の相場
を把握し、売却活動に着手し、買主さんを見つけて契約
をして、測量後に所有権移転手続きを完了させるまでを
余命1年以内に完結させなければなりません・・・・・
ふっー
「命を掛けた売却依頼」という感じです。
早速、今日から査定報告書を作成し、今の段階で売れる
価格を算出したいと思います
この物語のシナリオはどんなことになっていることでし
ょうねぇ

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posted by ドン詰まり太郎 at 07:57| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする