2015年04月24日

単なる火事ではなく焼身自殺だった・・・・

おはようございます
今朝もいいお天気となりました
昨日、「火事」になった一戸建てを見て来ましたよ
現場に着きますと、何か変?両サイドに玄関があります
つまり、この一戸建ては、いわゆる「連棟」なんですよ
別名「2個1(にこいち)」と言いますか、お隣さんと
背中合わせで建っている建物だったのです。
その片方の建物の2階部分が激しく燃えていて、天井が
抜けていて空が見えていました。
ここが出火現場かなぁ・・・ご相談者からお聞きしてみ
ますと、この2階で灯油をかぶり焼身自殺をしたそうで
す・・・・そうなんだぁ・・・単なる火事じゃないんだ
その後、現場を離れて管轄法務局して調査して公図や実
測図、建物図面を取得して、会社のネットにて土地建物
の所有者を調査しました。
すると公図上ではそれぞれ単独の土地所有となっており
共有土地ではないのですが、建物は連棟の区分所有とな
っていました。
今回、ご相談を頂きましたのは、火事を起こした側では
なく背中合わせのもう一方の土地建物の所有者側からな
んです。その方にとっては今回のお隣の焼身自殺は大き
な被害を被った形となりました。
連棟の建物ゆえ、お客様の単独で建物の建替えも出来ず
、今回は片方の建物が火事になってしまい類焼され、か
つ事故物件扱いとなった訳ですから、とにかくお隣とは
一蓮托生の運命なんですよ
明日、今後の売却の相談で会社に来ることとなています
完全に自分の資産価値を下落させられてしまいましたね
ぇ、火事と焼身自殺という完全なる「告知事項」が入り
ますから、通常の相場に対して約半値でしょうか・・・
ふっー

人気ブログランキングへ.
posted by ドン詰まり太郎 at 07:54| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする